2020-12-02 第203回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○高井委員 今、伊藤発議者から大変重い言葉をいただきました。一%でもあれば諦めたくない、本当にそうなんですよ、当事者は。
○高井委員 今、伊藤発議者から大変重い言葉をいただきました。一%でもあれば諦めたくない、本当にそうなんですよ、当事者は。
本当に伊藤孝恵発議者の御尽力が大変すばらしかったと思っていますが、まずこの法案の意義と課題、それから二年後の検討に向けてどのような方法でどういう議論を行っていくのかも含めて、伊藤発議者の決意をぜひお聞かせいただきたいと思います。
どうでしょうか、伊藤発議者の御見解を伺います。
これと伊藤発議者との御発言には相当な開きがある。どうしてこれが共同発議者としてその同じところに座っておられるのか、私は甚だ疑問を感ずるのであります。
今の伊藤発議者と民社党とは大分お考えが違うようですが、いかがですか。